花さか天使テンテンくん│あらすじ&感想〜才能の種(サイダネ)を探す天使と少年のギャグ漫画〜

      2016/08/12

花さか天使テンテンくん

作品情報

作品名:花さか天使テンテンくん

巻数:全17巻(完結)

著者:小栗かずまた

出版社:集英社

掲載紙:週刊少年ジャンプ

 

あらすじ

人間が神様から授かる才能の種・サイダネ。しかし天使のテンテンくんが捨てたウメボシの種をサイダネのかわりに授かってしまった少年、桜くん。神様の命令で、2人のサイダネ探しが始まった。

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「花さか天使テンテンくん」の感想

「花さか天使テンテンくん」を簡単に説明するとギャグマンガです。

主人公の10歳の少年ヒデユキの前に、テンテンくんという裸の天使が現れる。その理由は、生まれる前に誰しもが神様から与えられるはずの「才能の種」が、テンテンくんのせいで梅干しの種とすり替わり、ヒデユキは何の才能もないままになってしまったので、その責任を取って「才能の種」を探すために天の国からやってきたという事でした。

 

この漫画の魅力は、テンテンくんがやってきてから起こる面白おかしいハプニングで、テンテンくんが作った「テンテンくん 牛乳飲んで あばばばば」という俳句には大笑いしてしまいました。

この俳句の意味は、テンテンくんが牛乳飲んで下痢をしたという意味で、それを「あばばばば」という音で表している所がナイスだと思います。

 

また、出てくるキャラクターも独特で、「ジャック君」というキャラクターは手塚治虫の「ブラックジャック」の主人公をパクったような見た目のキャラクターで、名医だという設定なのに貧弱で青白くいつも吐血ばかりしています。こんな感じで特徴のある独特なキャラクター達が他にもたくさんいて大好きでした。

 

「花さか天使テンテンくん」は中学生の頃にハマっていた漫画ですが、今でも思い出すと笑ってしまいます。

しかし、15年以上前の漫画なためか漫画喫茶で見かける事がないので、近いうちにまとめて購入しようと思っています。

ライター:くろろん(20代女性)

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