犬夜叉│あらすじ&感想〜少し複雑なストーリーが魅力の王道少年漫画〜

   

犬夜叉

作品情報

作品名:犬夜叉

巻数:全56巻(完結)

著者:高橋留美子

出版社:講談社

掲載紙:少年サンデー

 

あらすじ

犬夜叉と巫女・桔梗は、あらゆる願いを叶えるという「四魂の玉」をめぐる陰謀に巻き込まれ、愛し合いながらも殺し合ってしまう。そして犬夜叉は50年間、かごめが現れるまで封印された。現代の中学生・日暮かごめはある日、自宅の神社の祠の井戸から500年前の戦国時代へタイムスリップ。桔梗の生まれ変わりであるかごめは封印されていた犬夜叉を蘇らせ、四魂の玉を再び現世に戻してしまった。しかも玉は無数のかけらとなって飛び散ってしまった。そのかけらを集めるために旅することになった二人。最初は嫌々だったが、二人は次第に惹かれ合っていく。だがその旅の中で、50年前、犬夜叉と桔梗を罠にかけた張本人・奈落の存在が明らかに。彼らは七宝、弥勒、珊瑚、雲母らと共に、奈落に立ち向かう。

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「犬夜叉」の感想

「犬夜叉」は敵と戦って強くなるとまた新たな強い敵が現れて、その度に困難を乗り越えて強くなるという繰り返しで、基本的には男の子向けのコミックにありがちなストーリーの漫画です。

が、自分の生まれやコンプレックス、差別を受けてきた悲しい過去を織り交ぜた内容になっていて、少し複雑なストーリーが読み応えがあって魅力だと思います。

 

特に気に入っている所は、犬夜叉の兄の殺生丸の感情が回を進めていく内に変化していく部分で、完全な妖怪の殺生丸は卑しい物と人間を蔑んで殺していましたが、リンという少女に出会ってからは彼女の純粋な心や優しさに触れ、人間に対する慈悲の心や愛する人を失う悲しさを知っていいきます。

 

戦国時代の妖怪をテーマにした漫画なので、現実には無い設定かもしれませんが、身近に起こっている問題に通じる点も多く共感ができました。

(私の場合は出来の良い弟と比べられて、親戚や周囲から差別的な目で見られていたことが半妖の犬夜叉と似ていると感じた)

 

戦っている漫画というイメージが強いかもしれませんが、成長・愛情・感情がテーマなので女の子でも楽しく読む事ができる作品です。

ライター:クロロン(20代女性)

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アニメ版「犬夜叉」

LINK犬夜叉 official web - SUNRISE Inc.

  • 放送:2000年10月16日〜2004年9月13日
  • 話数:全167話
  • 放送(完結編):2009年10月3日〜2010年3月29日
  • 話数(完結編):全26話

 

アニメ版の見どころ

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