イタズラなKiss│あらすじ&感想〜悩んだときは琴子のパワーを思い出す〜

      2017/02/17

イタズラなkiss

作品情報

作品名:イタズラなKiss

巻数:全23巻(完結)

著者:多田かおる

出版社:ミナトプロ/エムズ

掲載紙:別冊マーガレット

 

あらすじ

高校3年生の琴子は、入学式で一目惚れした入江直樹に告白する決心をしたが、勇気を出して渡したラブレターを直樹は「いらない。頭の悪い女は嫌いなんだ」と冷たく突き返した。確かに彼はIQ200の超天才でスポーツ万能、彼女にとっては高嶺の花。追い討ちをかけるように自宅が地震で崩壊してしまい、父・重雄の親友の家に親子で身を寄せることに。ところがそこはなんと直樹の家!ふたりは同居を余儀なくされてしまったのだ!!

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「イタズラなKiss」の感想

この作品はだいぶ前のことですがドラマ化もされているので、ご存知の方も多いかもしれません。

私は小学生の頃に母から薦められたことがこの作品に出会うきっかけでした。

 

恋愛ものの作品なのですが、主人公の女の子(琴子)が好きな男の子(入江くん)にとにかく諦めずアタックしていく姿に、読み手のこちらが励まされ元気がもらえます。

常に一生懸命なのに何もできない琴子と、特に努力をせずとも何でも出来てしまう入江くんという対称的な二人なのですが、琴子の一生懸命さに影響を受け変化していく入江くんの姿がたまりません(笑)

 

この二人以外にも様々なキャラクターが出てきますが、全てのキャラクターに役割があり、どのキャラクターも愛してしまう世界観があると思います。

家族の大切さや自分の将来について、人が成長していくことへの試練、ひたむきに諦めず続けることの大切さ。
様々なことを教えてくれた私の人生の教科書になりました。

 

始めは琴子と入江くんの高校時代から話は始まりますが、大学へ行き、社会人になりと琴子たちも成長していきます。

その年齢に合った悩みや問題を解決していく琴子の姿は私の憧れになりましたし、人は努力をしながら1つのことを続けるとどんなことでもできるというお手本になりました。

 

私自身も何かに悩まされる時には琴子のパワーを思い出して頑張ってみたりしています。
何度も読み返しておりますが飽きがこない素敵な作品です。

ライター:みぽぽ(20代女性)

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