孤独のグルメ│あらすじ&感想〜男のひとり飯を独特の雰囲気で描いたグルメ漫画〜

      2016/05/23

孤独のグルメ

作品情報

作品名:孤独のグルメ

巻数:1巻(不定期連載中)※記事執筆時

著者:谷口ジロー・久住昌之

出版社:扶桑社

 

あらすじ

孤独な男のアンチ食通の美学!男が一人で食事するシチュエーションをハードボイルドに描く異色のグルメマンガ。

>> 孤独のグルメ│試し読みはコチラから(eBookJapan)

 

「孤独のグルメ」の感想

ドラマでも有名になりましたが、原作も非常に独特な味わいのあるマンガです。

読むと何故か安心感と切なさが入り混じったような感覚がやってきます。

 

内容は極端な言い方をすれば、ただ主人公のおじさんがご飯食べてるだけです。物語の展開も実に淡々としていますし、お店も料理も特別なものではありません。

ただこの主人公、心の声が実に独特な言い回しをしています。

 

グルメリポーターのようなオーバーな表現でもなければ、一言二言で終わるようなものでもありません。

褒めるだけでなく文句も言いますし、後悔もしています。この言い回しが意外とクセになるんですね。

 

あとは主人公の置かれるシチュエーションも、あるあるネタのように読む側に伝わってきます。

ひとりごはんをする時の真剣なメニューの選び方、またはお店やお客さんの雰囲気って大体こんな感じだった気がすると、読んでいる私たちに思わせる描写をしています。

 

グルメと表題には打ってありますが、ジャンルとしてはハードボイルドなのかなぁと思ったり。だからと言って読みにくい表現があるわけでもないので、誰でも安心して読める一冊です。

読んで感じることはそれぞれでしょうが、少なくとも30~40代の男性はこの主人公に奇妙なシンパシーを覚えるだろうな、と個人的には思っています。

ライター:y.f.o(30代男性)

>> 孤独のグルメ│試し読みはコチラから(eBookJapan)

 

ドラマ版「孤独のグルメ」

LINK孤独のグルメ:テレビ東京

  • 主演:松重豊扮
  • 放送(Season1):2012年1月5日〜3月22日
  • 話数(Season1):全12話
  • 放送(Season2):2012年10月10日〜12月26日
  • 話数(Season2):全12話
  • 放送(Season3):2013年7月10日〜9月25日
  • 話数(Season3):全12話
  • 放送(Season4):2014年7月9日〜9月24日
  • 話数(Season4):全12話
  • 放送(Season5):2015年10月3日〜12月19日
  • 話数(Season5):全12話

 

ドラマ版「孤独のグルメ」の感想

夜中に美味しそうな番組がやってる…。しかも松重さんが主役だし。と思っていたら漫画から好きだった孤独のグルメじゃないか!と思わずシーズン1から最新話まで毎週見ていました。

 

原作とドラマとの違いは、ドラマでは実際に存在するお店を回って食事をする事が多く、漫画みたいに不味いご飯に当たる事がまず無いのも特徴的でした。

実際にあるお店の方がリアリティーもあるし、見ているファンも行きやすいようにとしているのかもしれません。

 

あとは髪型だったり、キャラ設定も少し違うのですが、それは特に気にならなかったかな〜と。

それよりも松重さん演じる五郎の食べ方が本当に美味しそうに食べるし、こちらまで本当にお腹が空いてきます!

一品一品の料理を食べる際に心の声が流れるのですが、そのセリフもちょっとしたダジャレや死語が入っていたりと、クスッと笑ってしまう要素もバッチリなのも見どころですね。

 

のほほんとした日常の中での食事を描いている作品なので、ストーリー重視で見たい方は最初驚くのかもしれませんが、見ていくと実際の日常の中でも感じている事が描かれているので、これ分かる〜って場面も出会えること間違い無しな作品でも有ります。

 

東京以外にも福岡や千葉など各都道府県にも行く放送回があるので、シーズン1から見るのをお勧めします!

ライター:俊樹(20代男性)

>> ドラマ「孤独のグルメ」をU-NEXTで観る(新規登録で600円分のポイントプレゼント)

 

※料理漫画といえばやっぱり「クッキングパパ」↓

クッキングパパ│あらすじ&感想〜30年以上読み続けているほのぼの料理漫画〜
作品情報作品名:クッキングパパ巻数:136巻(連載中)※記事執筆時著者:うえやまとち出版社:講談社掲載紙:モーニング あらすじ荒岩一味は金丸産業に勤めるごく普...

 

 - 青年漫画 , , ,