ママ友がこわい│あらすじ&感想〜ママ社会の怖さを描いた漫画〜

      2016/04/27

ママ友がこわい

作品情報

作品名:ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

巻数:全1巻(完結)

著者:野原広子

出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー

 

あらすじ

仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちにハブられていた主人公。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの?

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「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」の感想

同じ幼稚園、ただそれだけが共通項。それがママ友。

自分の友達じゃなくて、子どもの友達のお母さん。なのに「ママ友」なんて言葉で呼ぶから感覚が可笑しくなってしまう気がする。「○○ママ」じゃなくて「○○ちゃんのお母さん」だと、なんだか全然雰囲気が変わるもの。

 

この主人公は無邪気だった。ただ子どもが楽しく幼稚園に行ってほしかった。そしたら同じ悩みの人を見つけて話してみたらすごく楽しかった。仲良くなれた。

それなのに、どうしてこうなってしまうのだろう。それはやっぱり、本当の友達じゃないから。

 

こどもの友達のママとは仲良くならないと、という固定概念から抜け出せずに気を許し過ぎた主人公は無邪気すぎたのかもしれない。相手も意地悪すぎる。

でもまわりは?昨日までニコニコしていたはずなのに、主人公がバザー準備などで意地悪されているのを見てどうして放おっておくの?相手ママの意地悪に引かないの?

 

そんな疑問が湧いてくるけどすぐ消えた。だって誰だって第2のターゲットにはなりたくない。自分のことなら強気でいけても、子どもという人質を取られた状態だから。

そんな究極の女社会がもしかしたらママ社会なのかもしれない。ママ友がこわいなんて、はたから見たらバカバカしいかもしれないけどそれがママ社会。

ライター:momo(30代女性)

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