目隠しの国|あらすじ&感想〜SF要素をメインにしながらもイケメン2人との恋愛も楽しめる〜

   

作品情報

作品名:目隠しの国

巻数:5巻(完結)

著者:筑波さくら

出版社:白泉社

掲載紙:LaLa

 

あらすじ

時折『目隠し』を取るように、触れた人の“未来”が見えるかなで。触れると常に“過去”が見える転入生・あろうと出会い、惹かれ始めるが…!?大人気シークレット・ロマンス!

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「目隠しの国」の感想

この作品の一番の魅力は、SF的な要素をメインにしながら恋愛も楽しめるところです。

 

主人公たちは『人に触れると過去や未来が見える能力がある』というちょっとSFテイストな恋愛漫画なんですが、主人公が絵だけじゃなくて性格もかわいくて…

しかもイケメン2人に愛されて本当に羨ましい!笑

 

他の漫画だと逆ハーレムみたいになったりするとイライラするし、『そんなこと実際ないから!』みたいにキー!ってなっちゃって、ストーリーを思いっきり楽しめないんです。

でもこの作品の主人公・かなでちゃんは違って、『かなでちゃんなら愛されるよね』『そうなっちゃうよね』って女性の私でも思えるので、ほわっとした気持ちで読めます。

 

かなでちゃんは完璧じゃないけど、一生懸命なところが凄く好きです。

イケメン彼氏にお弁当を毎回作ってもらって、もぐもぐ食べるかなでちゃん。

 

イケメン彼氏は自分の料理をおいしそうに食べる姿を見るのが幸せ、みたいなほのぼのしたシーンもいいですし、2人はとにかく終始まったくブレることなく主人公が大好きなところが素敵。

愛しすぎるゆえにすれ違ったりすることもあるけど、好きすぎて混乱して暴走するイケメン2人に守られる姿はキュンキュンします。

 

他にも不思議な能力があるがゆえ、過去・未来を見られる能力を使い、主人公たちは学校の友人などの危険な未来を変えたりして人助けをします。

が、助けた相手にすら不気味がられることもしょっちゅう。

 

未来を変えることに迷いながら・傷付きながらも、前向きに人々に触れる主人公たちを、読むうちに好きになってしまう作品です。

ライター:ちょこ(30代女性)

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