ライジング インパクト│あらすじ&感想〜打ち切り後に復活した奇跡の漫画〜

      2016/08/12

ライジング インパクト

作品情報

作品名:ライジング インパクト

巻数:全10巻(完結)

著者:鈴木央

出版社:集英社

掲載紙:週刊少年ジャンプ

 

あらすじ

祖父と二人で暮らす元気な小学生・ガウェインの夢は、世界一の飛ばし屋になること!女子プロゴルファー・西野霧亜と出会い、ゴルフの楽しさを知ったガウェインは、世界一のプロゴルファーをめざして上京、霧亜の家に居候することに…。

>> ライジング インパクト│試し読みはコチラから(eBookJapan)

 

「ライジング インパクト」の感想

何年も前のジャンプ作品ですが、今でも大好きな作品です。今は「七つの大罪」で有名な鈴木央先生の作品。

田舎で祖父に育てられた主人公のガウェイン七海(ハーフの小学生)が、女性プロゴルファーの西野霧亜との出会いをきっかけに、ゴルファーを目指すという漫画です。

 

ご存知の通り週刊少年ジャンプでは、アンケート人気がなければだんだん漫画が巻末に移っていき、そのまま打ち切り…というコースを辿るのですが、何故か打ち切り後復活した奇跡の漫画でもあります。

私のジャンプ購読期間には、打ち切りからの復活を遂げた漫画はライジングインパクトのみ。

 

打ち切られて諦めたしばらく後に復活したときのびっくりったらありません。

当時ライジングインパクトのファンサイト管理人をしていた私の元には、「どうやったら打ち切られた漫画が復活しますか?」という問い合わせが相次ぎました。

 

正統派のスポーツ漫画!っていう漫画でもないのですが、ギフトと呼ばれる天性の才能を持った主人公に対し、天賦の才はないまでも憧れ挑む登場人物たち、何故かじわじわと展開される主人公とかなり年上のヒロインの年の差ラブなど、色々と見どころがあります。

 

鈴木先生が少女漫画好きと公言するだけあり、気づくと恋愛展開になるところも良いです。個人的には妹を前に素直になれないプラタリッサと、それを受け入れてるアイスが大好き。

あと、とにかく描くのが速くてしかもアシスタントさんに任せず自分でどんどん描くという鈴木先生の柔らかいペンタッチがたまりません。トリスタンの髪の毛はこの人じゃないと描けなかったと思ってます!

 

好き嫌いは分かれる漫画と思いますが、鈴木先生が愛せたら読める、そんな漫画です。

「七つの大罪」が好きでまだ読んでない方はぜひ。

ライター:うめだ(30代女性)

>> ライジング インパクト│試し読みはコチラから(eBookJapan)

 

週刊少年ジャンプ下

※完結済みのおすすめジャンプ漫画はこちら↓

【完結済み】週刊少年ジャンプのおすすめ名作漫画まとめ

出典:http://plus.shonenjump.com/ext/wj.html 男性はもちろん、女性であってもジャンプの漫画を読んだことがないという方は少ないんじゃないかと思います。そん...

 

 - 週刊少年ジャンプ , ,