TUKIKAGEカフェ│あらすじ&感想〜夢か現実かハッキリしない独特の世界観に引き込まれる〜

   

TUKIKAGEカフェ

作品情報

作品名:TUKIKAGEカフェ

巻数:1巻(連載中)※記事執筆時

著者:川原由美子

出版社:朝日新聞社

 

あらすじ

とある街、長い長い長い階段をくだった先に、その店はあると云う……。“TUKIKAGE(つきかげ)カフェ”は捨てきれぬ想いを抱え、さ迷う者たちが集う場所。たおやかに微笑む妖しいマダムとアルバイトの少女、そしてカフェを訪れる不思議なゲストたちが紡ぐ、奇妙に優しく切ない物語。

>> TUKIKAGEカフェ│試し読みはコチラから(eBookJapan)

 

「TUKIKAGEカフェ」の感想

普段あまり漫画は読まないのですが、Amazonで「カフェ」の検索ワードで他の書籍を探していたら、ヒットしたのがこの漫画です。

表紙の絵がとてもきれいで、すごく惹かれるものがありましたので、この漫画家さんのことは知りませんでしたが購入してみました。

 

内容を一言で表すと「不思議な漫画」です。

ストーリーが明確に設定されていないためか、読んでいて少しわかりにくい部分があります。

そのため何度も読んでしまうのですが、やっぱり何度読んでもハッキリとは理解できません。

 

また、メインキャラクターの女性二人の見た目がそっくりで、いつも混乱させられます。

それなのに、なぜかその混乱した感覚や、掴みどころのないストーリーがとても心地良くて、繰り返し読みたくなってしまうのです。

 

夢か現実かハッキリしない独特の世界観が特徴で、子供の頃に読んだことがあるような、ふわふわとした何とも言えない気持ちになり、異世界に連れていってくれます。

そういった雰囲気のある絵やストーリーが好きな方には、とてもおすすめの漫画です。

 

漫画というよりも「アート」や「絵本」と言ったほうが、この作品の特徴を的確に表現できるかもしれません。

夜寝る前にリラックスしたいとき。ちょっと現実逃避したいとき。そんな時に読んでみてください。

ライター:ブルージュ(40代女性)

>> TUKIKAGEカフェ│試し読みはコチラから(eBookJapan)

 

 - 少女漫画 , ,