悪女(わる)│あらすじ&感想〜恋に仕事に奮闘する落ちこぼれOLの物語〜

      2016/04/27

悪女(わる)

作品情報

作品名:悪女(わる)

巻数:全37巻(完結)

著者:深見じゅん

出版社:講談社

掲載紙:BE・LOVE

 

あらすじ

落ちこぼれ新人OL・麻理鈴が大活躍!ダンジョンのようなこの世の中で、ステキな王子さまを発見。麻理鈴の王子さまは同じ会社にいること以外はまだ何にも分からない人。さあ、麻理鈴の冒険の始まりだ!!元気になれる恋のゲームコミック、スタート!!

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「悪女(わる)」の感想

ある商社の落ちこぼれ社員、田中麻理鈴が出世していく様子がとにかく楽しくて、ワクワクする漫画です。

麻理鈴は名前も分からないある男性に一目惚れしますが、その男性への片思いが強いパワーとなって様々な問題に立ち向かっていきます。

 

片思いは切ないけれど、『そのぶん人を強くしてくれるんだな』と麻理鈴を見ていると感じます。

麻理鈴は決して派手ではなく、美人でもなく質素な感じですが、芯の通った明るくて魅力的な女性なので、読みながらついつい応援してしまうんですね。

 

私はページ数の多い講談社漫画文庫を購入しましたが、それでも全19巻とかなり長い…

ですがその長さを感じさせることないぐらい、仕事に恋に人間関係に引きこまれていきました。

 

はじめは敵に思えた同僚や上司にも、麻理鈴と関わっていく中で人間らしさや優しさが垣間見え、仕事や日常、出会い、人間関係、全てが愛おしく思えて、小さなことが気にならなくなるような。

毎回、読み終えるとそんな気持ちになって心温まります。

 

かなり前の作品ですが今読んでも充分に面白いですし、これからドラマや映画にしたとしても楽しい作品になると思えるぐらいの漫画なので、ぜひ一度読んでみてください。

ライター:カナリア03(40代女性)

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