妖怪アパートの幽雅な日常│あらすじ&感想〜香月日輪の原作小説を漫画化した作品〜

   

妖怪アパートの幽雅な日常

作品情報

作品名:妖怪アパートの幽雅な日常

巻数:11巻(連載中)※記事執筆時

著者:深山和香・香月日輪

出版社:講談社

掲載紙:月刊少年シリウス

 

あらすじ

妖怪と幽霊と人間が仲良く同居?――3年前に両親が他界し、伯父の家に引き取られた稲葉夕士(いなば・ゆうし)16歳。高校からは寮に入り自立して……と思った矢先、寮が火事で焼けてしまった!なんとか探し出したアパートは、家賃2万5000円!という破格物件。……だが、オバケが出るという!人情味あふれる「クセ者」入居者に囲まれて、夕士のフツウの!?高校生活が始まる!

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「妖怪アパートの幽雅な日常」の感想

香月日輪の小説「妖怪アパートの優雅な日常」が深山和香によって漫画化された作品。

原作があるので小説とマンガを読み比べながら、この文章はこういった表現になるのかと違いを感じたり、小説を読むときに思っていたシーンがマンガではどう描かれているかなど、また違った楽しみ方ができると思います。

 

原作は文章だけなので、自分の頭の中で『このキャラはこういう感じかな~?』と想像していたものが、紙面で泣いて笑って行動してるというのは、原作を知っていると言いようのない感動があるのが不思議です。

 

作中に出てくるアパートの住人で、賄いを作ってくれている「るり子さん」の料理が文面だけでも食欲をそそり、夜中に読んだらお腹が空いてしまう「飯テロ」として小説でも話題になっていましたが、その料理が目で見えるようになって、更に「飯テロ」値が高くなったような気がします。

 

小説内ではアパートの住人と接しながら成長していった、主人公の稲葉夕士。

すでに小説は完結している作品ですが、話の大筋は同じでも深山先生がマンガで描く世界観にはまた違ったものがありますので、小説とマンガで2度。いや、それ以上に楽しめる作品です。

ライター:サイ(30代女性)

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